セミナー詳細

手を伸ばして物を掴む。私たちが当たり前に行なっているリーチ動作は、日常生活に必須の動作です。しかし、脳卒中を発症した患者さんは麻痺した上肢でリーチ動作を行うことが難しくなります。麻痺側上肢のリーチ動作を治療できるようになりたい、というのはセラピストであれば一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

でも、リーチ動作のリハビリは難しいですよね。CI療法、課題指向型訓練、ミラーセラピーなど様々な方法でリーチ動作がよくなるという報告がされており、スタンダードなリハビリ方法として押さえておくことはとても大事です。

一方で、脳卒中は出血・梗塞部位や大きさによって症状が異なり、また発症してからの課題・環境などによって患者さんの動作戦略は異なります。リーチ動作ができないからCI療法をやろう、課題指向型訓練をやろう、ではなく「なぜリーチ動作ができないのか?」という病態解釈、動作分析の視点もとても大事になります。

姿勢制御・運動制御の脳科学・バイオメカニクスに基づいたリーチ動作の評価、介入について森之宮病院の藤田先生にお教えいただきます!

日程

6月12日(土)19:30〜21:00

形式

オンラインLIVE配信

参加費

2,200円(税込)

見逃し配信

有り(6月12日〜14日の3日間)

講師

社会医療法人大道会 森之宮病院

藤田良樹 先生