セミナー詳細

私たちはトイレに行く、買い物に行くなど、”歩く” という動作を当たり前に行なっていますが、脳卒中を発症した患者さんは歩くことが難しくなります。

歩行が自立する方は多くいらっしゃいますが、安定性や速度、疲労感など何かしらの困りごとが残ることもとても多いです。患者さんから「楽に歩けるようになりたい」「脚が軽くなったらいいのに」というご希望はよく聞かれるでしょう。

歩行動作へのリハビリとしてはトレッドミルトレーニング、課題指向型練習、バランス練習など様々な方法があり、実際に歩行能力は改善することが明らかになっています。

一方で、脳卒中は出血・梗塞部位や大きさによって症状が異なり、また発症してからの課題・環境などによって患者さんの動作戦略は異なります。歩行のためにとりあえずトレッドミルトレーニングをやろう、課題指向型訓練をやろう、ではなく「なぜ歩行動作に問題を抱えているのか?」という病態解釈、動作分析の視点もとても大事になります。

姿勢制御・運動制御の脳科学・バイオメカニクスに基づいた歩行動作の評価、介入について森之宮病院の藤田先生にお教えいただきます!

日程

8月21日(土)19:30〜21:00

形式

オンラインLIVE配信

参加費

2,200円(税込)

見逃し配信

有り(8月21日〜23日の3日間)

講師

社会医療法人大道会 森之宮病院

藤田良樹 先生