脳卒中/神経系専門の保険外(自費)リハビリ【EBP東京自費リハビリ】と脳卒中リハビリテーションに携わるPTOTSTさんに向けたオンライン学習プログラム【脳卒中EBPプログラム】の運営を行なっている施設です。

運営責任者

EBP東京自費リハビリ

東京23区を対象にした保険外の訪問リハビリサービスです。世界的には標準的に行われているEvidence Based Practice(科学的根拠に基づく実践)という手法を用い、脳卒中(脳梗塞・脳出血)をはじめとした中枢神経疾患に特化したリハビリを提供します。

3つのポイント

01

世界的に有効性が実証されているリハビリの中から、あなたにとって有効なリハビリを選びます。

02

Goal-Based Shared Decision Makingというコミュニケーション手法を採用し、あなたの目標・価値観の聴取と問題分析をおこないます。

03

リハビリ前後のデータを数値やグラフでわかりやすくご案内します。その結果をもとに、リハビリを継続されるかどうかご判断ください。

EBP東京自費リハビリで受けられるリハビリ

CI療法

麻痺した腕や手を強制的に使うことによって運動の改善を図るリハビリです。軽度な運動障害をお持ちの方のみが対象になり、また週5回程度の集中的なリハビリが必要になりますが、世界的に安定した効果が報告されています。腕や手のリハビリとしてはとても有効なリハビリ方法です。

課題指向型訓練

獲得したい行為を明確にし、その行為の獲得に向けてリハビリ課題の種類や難易度を調整しながら進んでいくリハビリです。腕や手のリハビリ、脚や歩行のリハビリに広く使われます。CI療法は軽度の運動障害をお持ちの方のみが対象になりますが、課題指向型訓練は中等度の運動障害がある方も実施可能です。

電気刺激療法

電気刺激を神経や筋肉に与えることで運動障害の改善や、痙縮(筋肉のこわばり)の改善を図るリハビリです。腕や手に対しては運動障害の改善、脚や歩行に対しては痙縮の改善、歩行能力の改善効果があることが世界的に知られています。

バランス練習

脳卒中患者さんの場合、退院してから1年以内におよそ56%の方が転倒すると報告されています(Ng MM, 2017)。また、高齢者の場合、転倒のおよそ10%が骨折を引き起こすとされています(Campbell, 1990)。外を歩くことができていても、転倒を防ぐためにバランス能力を上げることは患者さんとご家族様にとって有益です。バランス練習には色々な種類がありますが、EBP東京自費リハビリでは、世界的に高い有効性を誇る『機能的課題トレーニング』という方法を主に採用しています。

ミラーセラピー

鏡を使って、あたかも麻痺している側の足や腕・手が動いているかのように脳に錯覚させることで運動障害の改善を図るリハビリです。発症してからの経過にかかわらず、また腕や手、足のいずれに対しても有効であることが世界的に知られています。

脳卒中EBPプログラム

脳卒中リハビリテーションについて、週1回・6ヶ月(合計24回)かけて集中的に学ぶプログラムです。5つのコースで、EBPやEBMを臨床で行っているセラピストが講師を務め、受講者の方々の臨床が変わるお手伝いをします。

学習内容

脳卒中EBPプログラムでは、脳卒中リハビリテーションの基本的なスキルから最新のエビデンスまでを実践的に学びます。

共通コース

Evidence Based Practiceを基本から学ぶ

日本語論文や英語論文の探し方・読み方、ランダム化比較試験やシステマティックレビューの批判的吟味の仕方、リハビリテーションの論文を読む上で必要な統計学の知識、検査の指標(MCID、MDC、カットオフなど)を学びます。


脳卒中リハビリを基本から学ぶ

脳卒中の運動障害、感覚障害、痙縮などの病態、脳画像のみかた、臨床推論の進め方など、脳卒中リハビリテーションを基本から学びます。患者さんの病態に合わせてリハビリ方法を選択できるようになるために必要な知識をお伝えします。


専門職コース

上肢の運動障害に対する評価とリハビリ

リーチ・グラスプ動作の脳科学やバイオメカニクス、Action Research Arm TestやFugl-Meyer Assessmentといった世界基準の評価指標、課題指向型訓練やCI療法など世界的に有効性が認められたリハビリのエビデンスと実際を学びます。


歩行障害に対する評価とリハビリ

歩行動作やバランスの脳科学やバイオメカニクス、Functional Ambulation Categoryや6分間歩行試験などの世界基準の評価指標、トレッドミルやバランス練習など世界的に有効性が認められたリハビリのエビデンスと実際を学びます。


嚥下障害や失語症に対する評価とリハビリ

嚥下障害のメカニズムや失語症の脳科学、Penetration-Aspiration ScaleやAachen Aphasia Testなどの評価指標、電気刺激を使った嚥下療法やグループ言語聴覚療法など、世界最先端の言語聴覚療法のエビデンスと実際を学びます。

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