東京23区を対象にした保険外の訪問リハビリサービスです。世界的には標準的に行われているEvidence Based Practice(科学的根拠に基づく実践)という手法、そして独自に開発したリハビリアルゴリズムを用い、脳卒中/神経系に特化したリハビリを提供します。訪問エリアは、東京23区全域です。

3つのポイント

01

世界的に有効性が実証されているリハビリの中から、あなたにとって有効なリハビリを選びます。

02

Goal-Based Shared Decision Making(目標に基づく共有意思決定)というコミュニケーション手法を採用し、あなたの目標・価値観の聴取と問題分析をおこないます。

03

リハビリ前後のデータをレポートにまとめ、変化を数値やグラフでわかりやすくご案内します。その結果をもとに、リハビリを継続されるかどうかご判断ください。

リハビリへのこだわり

有効性が実証されているリハビリを豊富に用意

リハビリによる身体機能や生活状況の変化(イメージ)

“リハビリ” は一括りにされることが多いですが、リハビリの方法はいくつもあります。例えば、課題指向型訓練、トレッドミルトレーニング、CI療法、電気刺激療法、ミラーセラピー、ボバース・コンセプトなどです。海外ではそれぞれの効果を調べる研究が進んでおり、”生活期の脳卒中患者さんの運動の改善を目指す場合、リハビリAは有効だがリハビリBは有効とはいえない” “リハビリAよりもリハビリCの方が有効である” といったデータも出ています。つまり、リハビリプログラムが決まった時点で良くなるか良くならないのか、そしてどれくらい良くなるかがある程度決まってしまいます。EBP東京自費リハビリでは、世界中のリハビリデータを収集し、独自のリハビリアルゴリズムを作成しています。これにより、患者さんひとりひとりの目標や状態に合わせて “どのリハビリが適切か” を総合的に判断し、リハビリプログラムを提案することが可能です。今までやったことのないリハビリがあれば、そのリハビリを行うことであなたの役に立てるかもしれません。

取り扱っているリハビリの一例

CI療法

麻痺した腕や手を強制的に使うことによって運動の改善を図るリハビリです。軽度な運動障害をお持ちの方のみが対象になり、また週5回程度の集中的なリハビリが必要になりますが、世界的に安定した効果が報告されています。腕や手のリハビリとしてはとても有効なリハビリ方法です。

課題指向型訓練

獲得したい行為を明確にし、その行為の獲得に向けてリハビリ課題の種類や難易度を調整しながら進んでいくリハビリです。腕や手のリハビリ、脚や歩行のリハビリに広く使われます。CI療法は軽度の運動障害をお持ちの方のみが対象になりますが、課題指向型訓練は中等度の運動障害がある方も実施可能です。

電気刺激療法

電気刺激を神経や筋肉に与えることで運動障害の改善や、痙縮(筋肉のこわばり)の改善を図るリハビリです。腕や手に対しては運動障害の改善、脚や歩行に対しては痙縮の改善、歩行能力の改善効果があることが世界的に知られています。

バランス練習

脳卒中患者さんの場合、退院してから1年以内におよそ56%の方が転倒すると報告されています(Ng MM, 2017)。また、高齢者の場合、転倒のおよそ10%が骨折を引き起こすとされています(Campbell, 1990)。外を歩くことができていても、転倒を防ぐためにバランス能力を上げることは患者さんとご家族様にとって有益です。バランス練習には色々な種類がありますが、EBP東京自費リハビリでは、世界的に高い有効性を誇る『機能的課題トレーニング』という方法を主に採用しています。

ミラーセラピー

鏡を使って、あたかも麻痺している側の足や腕・手が動いているかのように脳に錯覚させることで運動障害の改善を図るリハビリです。発症してからの経過にかかわらず、また腕や手、足のいずれに対しても有効であることが世界的に知られています。

有効なリハビリを問題点に合わせて提供

脳卒中をはじめとする中枢神経疾患では、運動障害や感覚障害といった症状が表れます。近年の脳科学の発展により、これらの症状にはいくつかの原因があることが明らかになってきています。原因が異なれば解決策も異なります。EBP東京自費リハビリでは豊富なリハビリプログラムだけでなく、最新の脳科学やバイオメカニクスを取り入れ、ご利用者様ひとりひとりに合わせたリハビリを提供します。

感染対策

徹底した感染対策を行なった上で、ご自宅へお伺いします。

ご利用の流れ


1. お問い合わせ・ご予約

下記のお問い合わせフォームかお電話にてお問い合わせください。お身体の状態やお困り事について20分ほどヒアリングさせていただき、初回訪問リハビリの予約を取らせていただきます。(リハビリ中もしくは移動中の場合、お電話に出られないことがございます。その際は、携帯電話から折り返しの電話をさせていただきます。)


2. 初回訪問・初期評価

ご予約いただいた日時にご自宅へ訪問し、初期評価を行います。お身体の状態や目標をしっかり確認し、解決すべき問題点を明らかにします。


3. リハビリプログラムの提案

評価結果をもとに、ご利用者様ひとりひとりに合ったリハビリプログラムを提案します。(初回は評価とリハビリプログラムの提案のみになります。適切にリハビリを進めるために必要なプロセスですので、ご了承くださいませ)


4. リハビリプログラムの実施

リハビリプログラムにご納得いただけるようでしたら、次回からリハビリを開始します。個人差はありますが、1回あたり60分、週3〜4回、1〜3ヶ月のリハビリを行うことが多いです。


5. 再評価

リハビリプログラム終了後、再評価を実施します。何が良くなったのかを見える化し、リハビリプログラムの継続や卒業のご相談をします。