脳卒中EBPプログラム【上肢の運動障害コース】とは?

脳卒中患者さんの麻痺側上肢のリハビリを行う上で必要な知識とスキルを週1回、6ヶ月にわたって学ぶオンライン学習プログラムです。講師は病院だけでなく保険外リハビリ施設での経験を積んだセラピストが担当し、「臨床に活きる知識」をお伝えします。

コース修了後のすがた

評価ができるようになる
評価結果を羅列するのではなく、患者さんに対してどの評価をするべきか、なぜするべきかを明確にできます。

リハビリを “選べる” ようになる
主要なリハビリのエビデンスを詳しく学ことで、患者さんにとって最善なリハプログラムを立案できるようになります。

エビデンスを活かした臨床になる
患者さんの “個別性” に合わせ、適切なエビデンスを選択し、オーダーメイドのリハビリを行えるようになります。

大事なお知らせ

2021年8月下旬より、「脳卒中EBPプログラム2021年後期【第2期】コース参加お申し込みフォーム」および「お問い合わせフォーム」にエラーが生じており、お申し込みいただいた内容が事務局へ送信されていないケースがあることが確認されました。参加申し込みをしていただいたにもかかわらず、こちらからの連絡がない場合、お申し込み内容が送信されていないものと思われます。大変申し訳ございません。お手数をお掛けしてしまいまして大変恐縮ではございますが、改めて参加お申し込みを賜りますよう、お願い申し上げます。

脳卒中EBPプログラム2021年後期【第2期】コース参加お申し込みフォームはこちら

上肢の運動障害コースの特徴

麻痺側上肢の検査のやり方を学ぶ

脳卒中リハビリテーションを進める上では、海外の論文からリハビリのエビデンスを入手することで一気に評価・介入の幅が広がります。そのときに海外で一般的に使用されている検査を理解していなければ、リハビリの効果を判断することができません。本コースでは、Motor Activity LogやAction Research Arm TestやFugl-Meyer Assessmentといった世界で標準的に使われている検査を詳しく学びます。

圧倒的な量のエビデンスを学ぶ

臨床へエビデンスを活かすためには、膨大な量の知識が必要です。上肢の運動障害コースでは、世界的に有効性について一定の支持が得られている課題指向型訓練やCI療法、ミラーセラピーや電気刺激といったリハビリについて、合計200本以上の論文情報と、その情報の使い方を学びます。

臨床におけるエビデンスの活用方法を学ぶ

エビデンスを知っていても、それが臨床に活きなければ意味がありません。モデルケースの症例検討を通し、「臨床でどのようにエビデンスを活かすか」を学びます。仲間とのディスカッションを通し、症例に対する最善のリハビリを提供するための広い視点を持てるようになりましょう。

2021年後期【第2期】スケジュール

コース期間開講曜日開講時間見逃し配信
2021年10月11日〜
2022年3月28日
毎週月曜日19:30〜21:00
※原則1回当たり90分ですが、テーマの内容やワークショップの進捗、質疑応答の状況などにより増減します。
プログラム
1011脳卒中後のReach-to-Grasp障害
18リーチ・グラスプ動作の脳科学とバイオメカニクス
25上肢の運動障害に対する検査 Part.1【MAL・ARAT】
111上肢の運動障害に対する検査 Part.2【BBT・WMFT・NHPT】
8上肢の運動障害に対する検査 Part.3【FMAUE】
15上肢の運動障害に対する検査 Part.4【MAS・ROM・力】
22脳卒中後の上肢運動障害に対する課題指向型訓練のエビデンス
29脳卒中後の運動障害に対する課題指向型訓練の実際と症例検討①
126脳卒中後の上肢運動障害に対するCI療法(Constraint-Induced Movement Therapy)のエビデンス
13脳卒中後の運動障害に対するCI療法の実際と症例検討②
20脳卒中後の上肢運動障害に対するミラーセラピーのエビデンス
27脳卒中後の運動障害に対するミラーセラピーの実際と症例検討③
13お休み
10脳卒中後の上肢運動障害に対する電気刺激のエビデンス
17脳卒中後の運動障害に対する電気刺激の実際と症例検討④
24脳卒中後の上肢運動障害に対する運動イメージ療法・運動観察療法のエビデンス
31脳卒中後の上肢運動障害に対する運動イメージ療法・運動観察療法の実際と症例検討⑤
27肩の亜脱臼に対するリハビリのエビデンス
14脳卒中患者の肩の亜脱臼に対するリハビリの実際
21脳卒中後の上肢運動障害に対するストレッチ・筋トレのエビデンス
28脳卒中患者に対するストレッチ・筋トレの実際と症例検討⑥
37脳卒中後の上肢運動障害に対するホームエクササイズのエビデンス
14脳卒中後の運動障害に対するホームエクササイズプログラムの立案と症例検討⑦
21総合症例検討【臨床推論とリハビリプログラムの決定】
28総合症例検討【アプローチの実際と再評価】・まとめ
※プログラムの進行状況により内容が若干変更になる可能性がございます。

講師

針谷 遼
BRAIN代表/理学療法士・認定理学療法士(脳卒中)

受講費用

参加月数月額料金(税込)
6ヶ月全て受講¥ 9,900
2〜5ヶ月のみ¥ 13,200
1ヶ月のみ¥ 16,500
参加する月はご自由にお選びいただけます。(例:10月と2月に参加、11月と1月と3月に参加、など)
10月は【10月11日〜11月1日】、11月は【11月8日〜11月29日】のそれぞれ4回分となります。

定員

10名

少人数制により充実したワークショップを運営し、講師とコミュニケーションを取りやすい環境にしています。

注意事項

  • ZOOMを用いたオンライン講習会ですので、通信環境のご確認をお願いします。お客様側の通信不良によってサービスを提供できなかった場合、サービスの補償はできませんのでご了承ください。
  • 本コースは原則的に6ヶ月継続するコースです。万が一コースを途中で離脱される場合でも、受講予定分の費用はお支払いいただきますので予めご了承ください。
  • いかなる理由でも、一度お支払いいただいた参加費用を返金することはできませんので、ご了承ください。
  • 天災地変等やむを得ない事情によりスケジュールやプログラムを変更する場合、こちらからメールもしくは電話にてご連絡差し上げます。
  • カフェ等、周囲の話し声や物音がマイクに入ってしまう環境での参加はご遠慮ください。
  • 保険外(自費)リハビリ事業、もしくは講習会事業を運営されている方、またそれらの団体、事業に参画されている方のお申し込みはお受けできませんので、予めご了承ください。お申し込み時に確認させていただきます。
  • お申し込みフォームにご入力いただいた情報に事実と異なる記載があった場合、参加をご遠慮いただくことがございます。
  • ワークショップを円滑に進めるため、各コースには定員を設けております。定員を超過する場合はお申し込みをお断りすることがございますのでご了承ください。
  • クレジットカードの場合は月毎のお支払いか6ヶ月分一括のお支払いをお選びいただけますが、銀行振込の場合は6ヶ月分一括でのお払いのみとなります。
  • エントリー後、2営業日以内にこちらからEメールをお送りします。Eメールが届かない場合は、迷惑メールボックス等をご確認いただけましたら幸いです。また、万が一Eメールが届いていないようでしたらお問い合わせフォームやお電話にてご連絡いただけますと幸いです。
  • 必須項目にご入力いただいても送信できない場合、お手数をお掛けしますがお問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。

 エントリーから受講の流れ

各コースページの【エントリーする】ボタンをクリックし、リンク先のコース参加お申し込みフォームへ必要事項を入力し、お申し込みください。

2営業日以内に、ご入力いただいたメールアドレス宛に担当からお支払い方法のご案内をさせていただきます。お支払い方法は、銀行振込・クレジットカードのいずれかをご利用いただけます。
※ワークショップを円滑に進めるため、各コースには定員を設けております。定員を超過する場合はお申し込みをお断りすることがございますのでご了承ください。また、クレジットカードの場合は月毎のお支払いか6ヶ月分一括のお支払いをお選びいただけますが、銀行振込の場合は6ヶ月分一括でのお払いのみとなります。

お支払いが確認されましたら、受講決定となります。担当から受講決定メールをお送りします。