脳卒中EBPプログラム【嚥下・高次脳機能コース】とは?

脳卒中後の嚥下障害、構音障害、失語症など主に言語聴覚士さんが担当するリハビリに必要な知識・技術を週1回、6ヶ月にわたって学ぶオンライン学習プログラムです。講師は、大学院修士課程を修了し、大学病院や保険外施設での勤務経験のある言語聴覚士が担当します。

コース修了後のすがた

評価ができるようになる
評価結果を羅列するのではなく、患者さんに対してどの評価を取るべきか、なぜ取るべきかを明確にできます。

リハビリを “選べる” ようになる
主要なリハビリのエビデンスを詳しく学ことで、患者さんにとって最善なリハプログラムを立案できるようになります。

エビデンスを活かした臨床になる
患者さんの “個別性” に合わせ、適切なエビデンスを選択し、オーダーメイドのリハビリを行えるようになります。

大事なお知らせ

2021年8月下旬より、「脳卒中EBPプログラム2021年後期【第2期】コース参加お申し込みフォーム」および「お問い合わせフォーム」にエラーが生じており、お申し込みいただいた内容が事務局へ送信されていないケースがあることが確認されました。参加申し込みをしていただいたにもかかわらず、こちらからの連絡がない場合、お申し込み内容が送信されていないものと思われます。大変申し訳ございません。お手数をお掛けしてしまいまして大変恐縮ではございますが、改めて参加お申し込みを賜りますよう、お願い申し上げます。

脳卒中EBPプログラム2021年後期【第2期】コース参加お申し込みフォームはこちら

嚥下・高次脳機能コースの特徴

嚥下障害や失語症など言語聴覚領域の後遺症を学ぶ

脳卒中リハビリテーションでは、患者さんの病態に合わせてリハビリを選択することが大事になります。より良いリハビリテーションのためには、まずは患者さんの評価を通して、後遺症の程度や病態を把握することが第一歩です。コースの前半は言語聴覚領域の後遺症における脳科学やバイオメカニクスを中心に、評価を行う上で必要な知識を学びます。

世界基準の検査を学ぶ

リハビリテーションを進める上では海外の論文からリハビリのエビデンスが役に立ちます。ただ、海外で一般的に使用されている検査を理解していなければ、リハビリの効果を判断・予測することができません。例えば、嚥下障害においてはPenetration-Aspiration Scale、Functional Oral Intake Scaleといった世界で標準的に使われている検査を詳しく学びます。

海外のエビデンスを学ぶ

嚥下・高次脳機能コースでは、国内のエビデンスだけでなく海外のエビデンスを学びます。もちろん、日本で出版されている参考書や文献からも有益な情報は得られますが、世界ではどのようなリハビリが行われているのか?そして国内で行われているリハビリは世界的に有効とされているのか?といった情報を得るためには世界のエビデンスを把握する必要があります。各分野のエビデンスについて講師陣が情報収集を行い、フラットな情報をお伝えします。

2021年後期【第2期】スケジュール

コース期間開講曜日開講時間見逃し配信
2021年10月8日〜
2022年3月25日
毎週金曜日19:30〜21:00
※原則1回当たり90分ですが、テーマの内容やワークショップの進捗、質疑応答の状況などにより増減します。
プログラム
108脳卒中後の嚥下障害の神経メカニズム・バイオメカニクス
15脳卒中後の失語症の神経メカニズム
22脳卒中後の構音障害の神経メカニズム・バイオメカニクス
29脳卒中後の注意障害の神経メカニズム
115脳卒中後の記憶障害・認知機能障害の神経メカニズム
12嚥下障害に対する検査
19失語症、構音障害に対する検査
26記憶障害、注意障害に対する検査
123嚥下障害に対するリハビリのエビデンス①
10嚥下障害に対するリハビリのエビデンス②
17脳卒中後の嚥下障害に対するリハビリの実際と症例検討①
24失語症に対するリハビリのエビデンス①
17お休み
14失語症に対するリハビリのエビデンス②
17脳卒中後の失語症に対するリハビリの実際と症例検討②
21構音障害に対するリハビリのエビデンス
28脳卒中後の構音障害に対するリハビリの実際と症例検討③
24注意障害に対するリハビリのエビデンス
11脳卒中後の注意障害に対するリハビリの実際と症例検討④
18記憶障害に対するリハビリのエビデンス
25脳卒中後の記憶障害に対するリハビリの実際と症例検討⑤
34認知機能低下に対するリハビリのエビデンス
11脳卒中後の認知機能低下に対するリハビリの実際と症例検討⑥
18総合症例検討【臨床推論とリハビリプログラムの決定】
25総合症例検討【アプローチの実際と再評価】・まとめ
※プログラムの進行状況により内容が若干変更になる可能性がございます。

監修・運営責任者

針谷 遼
BRAIN代表/理学療法士・認定理学療法士(脳卒中)

針谷はコース内容の監修を行っておりますが、講師は言語聴覚士の先生(2名)です。

受講費用

参加月数月額料金(税込)
6ヶ月全て受講¥ 9,900
2〜5ヶ月のみ¥ 13,200
1ヶ月のみ¥ 16,500
参加する月はご自由にお選びいただけます。(例:10月と2月に参加、11月と1月と3月に参加、など)

定員

10名

少人数制により充実したワークショップを運営し、講師とコミュニケーションを取りやすい環境にしています。

注意事項

  • ZOOMを用いたオンライン講習会ですので、通信環境のご確認をお願いします。お客様側の通信不良によってサービスを提供できなかった場合、サービスの補償はできませんのでご了承ください。
  • 万が一コースを途中で離脱される場合でも、参加予定の費用はお支払いいただきますので予めご了承ください。
  • いかなる理由でも、一度お支払いいただいた参加費用を返金することはできませんので、ご了承ください。
  • クレジットカードの場合は月毎のお支払いか6ヶ月分一括のお支払いをお選びいただけますが、銀行振込の場合は6ヶ月分一括でのお払いのみとなります。
  • 保険外(自費)リハビリ事業、もしくは講習会事業を運営されている方、またそれらの団体、事業に参画されている方のお申し込みはお受けできませんので、予めご了承ください。お申し込み時に確認させていただきます。
  • ワークショップを円滑に進めるため、各コースには定員を設けております。定員を超過する場合はお申し込みをお断りすることがございますのでご了承ください。

 エントリーから受講の流れ

各コースページの【エントリーする】ボタンをクリックし、リンク先のコース参加お申し込みフォームへ必要事項を入力し、お申し込みください。

2営業日以内に、ご入力いただいたメールアドレス宛に担当からお支払い方法のご案内をさせていただきます。お支払い方法は、銀行振込・クレジットカードのいずれかをご利用いただけます。
※ワークショップを円滑に進めるため、各コースには定員を設けております。定員を超過する場合はお申し込みをお断りすることがございますのでご了承ください。また、クレジットカードの場合は月毎のお支払いか6ヶ月分一括のお支払いをお選びいただけますが、銀行振込の場合は6ヶ月分一括でのお払いのみとなります。

お支払いが確認されましたら、受講決定となります。担当から受講決定メールをお送りします。