脳梗塞を経験したあと、「これは食べていいのか」「コーヒーはもう飲めないのか」と不安になる方は多いと思います。

結論から言えば、「絶対に食べてはいけないもの」より、「量と頻度に気をつけるべきもの」のほうが現実的です

脳梗塞の再発リスクを高める食事要因は研究で明らかになっており、そこを押さえれば、好きなものをすべてあきらめる必要はありません。

この記事では、脳梗塞後に避けたい食品・控えめにしたい食品・積極的にとりたい食品を、脳卒中専門リハビリ施設BRAINの代表で理学療法士の針谷が、研究論文に基づいて整理します。

情報の信頼性について
・本記事はBRAIN代表/理学療法士の針谷が執筆しています(執筆者情報は記事最下部)。
・本記事の情報は、信頼性の高い研究論文から得られたデータを中心に引用しています。
・食事療法には個人差があります。特にワルファリン(血液をサラサラにする薬)を服用中の方は、必ず主治医・管理栄養士にご相談のうえで実践してください。

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⚠ 食事中・食後に以下の症状が出たらすぐに受診を
以下の症状が突然出た場合は、様子を見ずに救急要請(119番)を検討してください。
・顔のゆがみ(片側が下がる)/片腕の脱力/言葉のもつれ(脳梗塞の再発サイン)
・激しい頭痛・意識がもうろうとする
・食事中にむせ込みが止まらない、呼吸がしにくい(窒息・誤嚥性肺炎のリスク)

また、以下はかかりつけ医に早めにご相談ください。
・食欲が数日続けて落ちている/急に体重が減った
・ワルファリン服用中で、青汁・納豆・クロレラなどを新しく始めた/やめた
・血圧が普段より明らかに高い/低い日が続く

なぜ食事が脳梗塞の再発予防に重要なのか

脳梗塞の再発率は、何もしなければ初回発症から5年以内に約3〜4人に1人と報告されています。

再発すると後遺症が重くなったり、命にかかわる事態になる可能性が高くなるため、再発予防は薬だけでなく生活習慣の見直しが鍵になります。

2022年に公開された122本の研究をまとめた大規模分析では、食事パターンが脳卒中リスクに大きく影響することが確認されていますZhang, 2022)。

食事で改善できる5つの危険因子

脳梗塞の再発を招く危険因子の多くは、食事で改善できます。

危険因子食事でのアプローチ
高血圧塩分を減らし、カリウムを増やす
脂質異常症(LDLコレステロール高値)飽和脂肪酸を減らし、魚の脂(オメガ3)や食物繊維を増やす
糖尿病糖分の多い飲料を控え、全粒穀物や野菜を増やす
肥満総カロリーと甘い飲料を減らし、野菜で満腹感を得る
動脈硬化上記すべてを総合的に改善する

BRAINでも、再発予防の3本柱は①薬の継続、②適切な運動、③食事の見直しであるとご本人・ご家族にお伝えしています。

脳梗塞後に控えたい食品5つ

「禁止」ではなく「控えめに」が基本です。

研究データで再発リスクを高めることが確認されている食品を、リスクの大きさ順に5つ挙げます。

① 塩分の多い食品(1日6g未満が目標)

脳梗塞後にもっとも気をつけたいのが塩分です。

2019年に公開された16の研究をまとめた分析(26万人超)では、1日の塩分(ナトリウム)摂取が1g増えるごとに脳卒中リスクが6%上昇すると報告されています(Jayedi, 2019)。

さらに、2026年に公開された研究では、食塩を減塩用の代替塩(カリウム入り)に変えるだけで、致死的な脳卒中リスクが22%下がると報告されています(Liu, 2026)。

日本高血圧学会のガイドラインでは、1日6g未満が目標です。

特に控えめにしたい食品は以下の通りです。

  • 漬物・梅干し:1個で1〜2gの塩分。1日1個までを目安に
  • 味噌汁・ラーメン・うどんの汁:汁を全部飲むと一気に3〜5g。汁を残すだけで大幅減塩
  • 塩干物・たらこ・いくら:魚卵や塩蔵魚は塩分が凝縮されている
  • ハム・ソーセージ・ベーコン:加工肉は塩分と飽和脂肪酸の両方が多い
  • しょうゆ・ソース:かけるのではなく小皿につけて使う

BRAINでも、「調味料は引き算」を基本に、だし・香辛料・柑橘の酸味を使って塩分を減らす工夫をお伝えしています。

② 飽和脂肪酸の多い食品(加工肉・バター・脂身)

飽和脂肪酸は、LDLコレステロールを上げて動脈硬化を進めます。

2018年に公開された18本の研究をまとめた分析では、赤身肉と加工肉の多い食生活は脳卒中リスクを高めると報告されています(Kim, 2018)。

  • バター・ラード・ショートニング:パンやお菓子に多く含まれる
  • 脂身の多い赤身肉:牛バラ・豚バラなど。赤身肉の「脂身の少ない部位」を選ぶ
  • 加工肉(ハム・ソーセージ・ベーコン・サラミ):週2〜3回以下に
  • 揚げ物(特にファストフード):衣が油を大量に吸うため、週に数回程度に

調理油はオリーブオイル・菜種油・米油など、植物由来の不飽和脂肪酸が多いものを選ぶのがおすすめです。

③ 砂糖入り飲料(ジュース・炭酸飲料)

盲点になりやすいのが、甘い飲み物です。

2022年に公開された32本の研究をまとめた分析では、砂糖入り飲料を1日250mL(缶1本分)多く飲むだけで、脳卒中リスクが9%上がると報告されています(Meng, 2022)。

缶ジュース・スポーツドリンク・加糖コーヒー・甘い缶コーヒーなどがこれにあたります。

BRAINでも、甘い飲み物をよく飲む方にはまずは1日1本を週3回程度に減らすことから始めていただいています。

④ 人工甘味料入りの飲料(ゼロカロリー飲料)

「ゼロカロリーだから安心」と思われがちですが、近年のデータは逆の傾向を示しています。

2024年に公開された12本の研究をまとめた分析では、人工甘味料入り飲料の摂取が多い方は脳梗塞のリスクが高い傾向が報告されています(Maleki, 2024)。

砂糖の代わりに人工甘味料に置き換えるのではなく、お茶・水・無糖コーヒーへの置き換えが理想です。

⑤ 過度のアルコール

アルコールは「飲み方」が重要です。

2014年に公開された27本の研究をまとめた分析(142万人超)では、多量飲酒では脳卒中リスクが20%上がる(RR 1.20)と報告されています(Larsson, 2014)。

目安は、男性で日本酒1合・ビール500mL・ワイン200mL程度まで、女性はその半量までです。

休肝日を週2日以上設けることもすすめられています。

なお、少量飲酒と脳卒中リスクの関係は依然として議論中であり、「健康のために飲みましょう」と推奨される性質のものではありません。

コーヒーは飲んでいいのか?

「脳梗塞後にコーヒーを飲んでいいのか」は、もっとも多い疑問のひとつです。

結論として、1日3〜4杯までのコーヒーは、むしろ脳卒中リスクを下げる可能性が示されています。

2021年に公開された21本の研究をまとめた分析(240万人超)では、1日3〜4杯のコーヒー摂取が脳卒中リスクを21%下げると報告されています(Shao, 2021)。

また、2025年に公開された遺伝子解析を用いた研究(191万人超)でも、コーヒー・カフェインの摂取が脳卒中リスクを約7〜17%下げる因果関係が示唆されています(Chen, 2025)。

ただし、以下の点に注意してください。

  • 加糖・クリーム増量は逆効果:砂糖入り缶コーヒーは「砂糖入り飲料」に入るため控えめに
  • 5杯以上飲んでも追加の効果はない:不眠・動悸・胃もたれのリスクが増える
  • 血圧が高くて治療中の方は主治医と相談を:カフェインで一時的に血圧が上がる方もいます

緑茶・紅茶にも類似の効果が報告されているため、コーヒーが合わない方はお茶に切り替える選択肢もあります。

積極的にとりたい食品

「何を食べないか」だけではなく、「何を食べるか」も同じくらい大切です。

野菜・果物(1日合計350〜400g)

野菜・果物は、脳卒中予防にもっとも効果が確立された食品群のひとつです。

2023年に公開された16本の研究をまとめた分析(85万人超)では、食物繊維を多くとる人は脳卒中リスクが19%低い(HR 0.81)と報告されています(Shen, 2023)。

特に、野菜由来の食物繊維(HR 0.85)・果物由来の食物繊維(HR 0.88)が脳卒中リスクを下げる効果が確認されています。

1日の目安は野菜350g(両手に山盛り2杯分)+果物200g(握りこぶし1個分)です。

魚(週2回以上)

青魚(サバ・イワシ・サンマ・アジ等)に多いオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)は、血液を固まりにくくする作用があります。

2018年に公開された18本の研究の分析では、魚を多く食べる人は脳卒中リスクが低いことが確認されています(Kim, 2018)。

ただし、2022年の国際的な分析では、サプリメント(カプセル)としてのオメガ3摂取は、脳梗塞の再発予防にはっきりとした効果は示されなかったと報告されています(Alvarez Campano, 2022)。

したがって、サプリよりも「食事としての魚」を週2回以上が現実的なおすすめです。

ナッツ・豆類

ナッツは、2018年の分析で脳卒中リスクを下げる食品群として挙げられています(Kim, 2018)。

ただし塩なしの素焼きを選び、1日ひとつかみ(25g程度)までが目安です。

大豆・納豆・豆腐などの豆類もおすすめですが、ワルファリン服用中の方は次の章を参照してください。

カリウムの多い食品(血圧を下げる働き)

カリウムは、塩分(ナトリウム)を体外に排出するのを助け、血圧を下げる働きがあります。

2016年に公開された16本の研究をまとめた分析では、カリウム摂取が多い人は脳卒中リスクが13%低い(RR 0.87)と報告されています(Vinceti, 2016)。

カリウムが多い代表的な食品:

  • 果物:バナナ、キウイ、アボカド、柑橘類
  • 野菜:ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、トマト
  • いも類:さつまいも、じゃがいも、里芋
  • 豆類・海藻:納豆、枝豆、わかめ、ひじき

※ 腎臓の病気がある方は、カリウム摂取に制限がかかる場合があります。必ず主治医・管理栄養士と相談してください。

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地中海食・DASH食・日本食のどれを選ぶか

脳卒中予防に関する研究で、3つの食事パターンが繰り返し取り上げられています。

食事パターン特徴脳卒中との関連(研究データ)
地中海食野菜・果物・魚・ナッツ・オリーブオイル中心、赤身肉少なめ2026年の分析で脳卒中リスク30%減(RR 0.70)
DASH食野菜・果物・低脂肪乳製品・全粒穀物。高血圧対策として開発血圧・動脈硬化を改善
日本食(伝統的和食)魚・大豆・野菜・海藻・緑茶中心、ただし減塩が前提2022年の日本人対象分析で脳卒中死亡リスク20%減(RR 0.80)

2022年に公開された日本人を対象とした9本の研究をまとめた分析(46万人超)では、伝統的な日本食に近い食生活を送っている人は、脳卒中死亡リスクが20%低いと報告されています(Ito, 2022)。

同じ研究で、塩分摂取が多いほど脳卒中死亡リスクが上がることも確認されました。

つまり、「減塩した日本食」は、日本人にとって最も取り入れやすく効果的な食事パターンといえます。

BRAINでも、多くの方に「ふだんの和食の味を薄くするところから始める」ことをおすすめしています。

ワルファリン服用中の方の食事注意点

脳梗塞後にワルファリン(商品名:ワーファリン)を処方されている方は、特別な注意が必要です。

ワルファリンは血液を固まりにくくする薬で、その効果はビタミンKに打ち消されます。

避けるべき食品

  • 納豆:ビタミンKが非常に多く、薬の効果を大きく弱める。ワルファリン服用中は原則禁止
  • クロレラ・青汁・モロヘイヤ:同じくビタミンKが多い

量を安定させるべき食品

緑黄色野菜(ほうれん草・小松菜・ブロッコリー)にもビタミンKが含まれますが、完全に避ける必要はなく、「毎日の量を極端に変動させない」ことがポイントです。

急に青汁を始めたり、逆に野菜を一切やめたりすると、薬の効きかた(PT-INR値)が大きく変動します。

DOAC(エリキュース・リクシアナ等)の場合

最近処方が増えているDOAC(直接作用型経口抗凝固薬)では、ビタミンKによる影響はないため、納豆や緑黄色野菜の制限は不要です。

ご自身の服薬状況は、処方箋や薬局のお薬手帳で必ず確認してください。

水分補給のコツ

脱水は血液をどろどろにし、脳梗塞の再発リスクを高めます。

特に気をつけたいのは以下の3つのタイミングです。

  1. 起床時:就寝中に失われた水分を補う。コップ1杯(200mL)を目安に
  2. 入浴前後:入浴で汗をかくため、前後に1杯ずつ
  3. 就寝前:夜間の脱水を防ぐ。コップ半分〜1杯

1日の目安は1.2〜1.5L(食事以外で)ですが、心臓・腎臓の病気で水分制限がある方は主治医の指示に従ってください。

水・お茶・無糖コーヒーで補うのが基本です。

1日のメニュー例

減塩・減脂・食物繊維・魚を意識したメニューの例です。

時間帯メニュー例ポイント
玄米ご飯、だし多めの味噌汁(汁は半分)、焼き鮭、ほうれん草のおひたし、キウイ魚+食物繊維+カリウムを朝から
野菜たっぷりうどん(汁を残す)、冷奴(薬味をきかせる)、ミニトマト汁を残すだけで塩分2〜3g減
間食素焼きアーモンド10粒、無糖コーヒーまたは緑茶ナッツ+コーヒーで脳卒中予防の組み合わせ
玄米ご飯、鶏むね肉と野菜の蒸し物(塩少々+レモン)、切り干し大根、わかめスープ蒸し料理で油を減らし、柑橘で塩分をカバー

完璧を目指さず、「昨日より今日は少しだけ薄味に」の積み重ねが、結局は長く続きます。

ご家族・介護者の方へ

食事を作るご家族の負担は大きく、「完璧な減塩食」を目指すと長続きしません

ご家族ができる現実的な工夫は以下の通りです。

  1. 家族全員で少しずつ減塩する
    ご本人だけ薄味にすると孤独感が出やすい。家族全体で1〜2割減塩すると続けやすい。
  2. 市販品は「食塩相当量」を見る習慣をつける
    パッケージに必ず記載されている。1食で3g以上のものは頻度を減らす。
  3. 減塩調味料・減塩味噌を常備する
    「しょうゆ25%オフ」「減塩味噌」などは味の違和感が少ない。
  4. だし・香辛料・柑橘を活用する
    塩を減らしても、うま味や香りがあれば物足りなさが出にくい。
  5. 外食・お弁当の日を事前に決める
    疲れたら無理をせず、できる範囲で野菜を追加する程度でOK。

BRAINでも、ご本人の努力よりも、家族全員で少しだけ習慣を変えるほうが、再発予防の継続率が高いことを実感しています。

相談窓口

  • かかりつけ医:まずは主治医に「食事をどう変えたらよいか」を相談。管理栄養士の指導を依頼できる
  • 管理栄養士(病院・クリニック):ご自宅の食生活を踏まえた具体的なアドバイスが得られる
  • 地域包括支援センター:配食サービスや栄養相談の窓口を案内してもらえる
  • 薬剤師:ワルファリン等の薬との食事の相互作用について、薬局で気軽に相談できる

よくある質問(FAQ)

Q. 卵は1日何個まで食べていいですか?

卵は以前「コレステロールが多いから控える」とされていましたが、近年の研究では1日1個程度であれば脳卒中リスクを上げないことが示されています(Kim, 2018)。

良質なたんぱく源として、1日1個は問題ありません。

ただし、脂質異常症の治療中の方は主治医に確認してください。

Q. 糖尿病もあります。甘いものは完全にやめたほうがいいですか?

糖尿病を合併している場合、甘いものの量と頻度を減らすことは重要ですが、完全にゼロにする必要はありません

果物に含まれる自然な糖分は、食物繊維と一緒にとれるため、血糖の上がり方が急激になりにくいです。

具体的な量は主治医・管理栄養士と相談して決めてください。

Q. お寿司は食べていいですか?

お寿司は魚(オメガ3)がとれる良い選択肢です。

注意点は、しょうゆの量・塩分の多いネタ(いくら・うに・塩辛)です。

しょうゆは小皿に少量、ネタだけにつける程度がおすすめです。

Q. オメガ3のサプリを飲めば魚を食べなくて大丈夫ですか?

2022年の国際的な研究(Cochrane)では、オメガ3サプリの脳卒中再発予防効果は明確には示されませんでしたAlvarez Campano, 2022)。

サプリに頼るよりも、週2回以上の魚を食事として取り入れることのほうが現実的で効果的です。

Q. 嚥下障害(飲み込みにくさ)があります。何に気をつければいいですか?

嚥下障害がある方は、再発予防以前に誤嚥性肺炎の予防が最優先です。

食形態は言語聴覚士や主治医の指示に従い、むせやすい食品(パサつく、粘度が中途半端な食品)は避けてください。

詳しくは別記事「誤嚥性肺炎の予防|食事中・食後の姿勢と口腔ケア」をご覧ください(近日公開予定)。

まとめ

  • 「絶対に食べてはいけないもの」より「量と頻度に気をつけるもの」で考える
  • 特に控えたい5つ:塩分・飽和脂肪・砂糖入り飲料・人工甘味料飲料・過度のアルコール
  • 塩分は1日6g未満が目標。減塩は1g減るごとに脳卒中リスク6%減
  • コーヒーは1日3〜4杯までなら脳卒中リスクを下げる可能性あり
  • 積極的にとりたい:野菜・果物350〜400g、魚週2回、ナッツ、カリウム豊富な食品
  • 日本人には「減塩した日本食」が現実的かつ効果的
  • ワルファリン服用中は納豆・青汁・クロレラを避け、緑黄色野菜は量を安定させる
  • ご家族も一緒に減塩するほうが継続しやすい

また、再発予防についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

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この記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断や治療の代わりになるものではありません。症状や治療については、必ず担当の医師や療法士にご相談ください。特に糖尿病・腎臓病・抗凝固薬服用中の方は、食事の変更は必ず主治医・管理栄養士と相談のうえ実践してください。

参考文献

  1. Zhang H, et al. Role of diet in stroke incidence: an umbrella review of meta-analyses of prospective observational studies. BMC Med. 2022;20(1):194. PMID: 35606791
  2. Liu Z, et al. Comparative Effects of Non-Pharmacological Interventions for Stroke Prevention in Adults: A Network Meta-Analysis. Cerebrovasc Dis. 2026. PMID: 41615868
  3. Jayedi A, et al. Dietary sodium, sodium-to-potassium ratio, and risk of stroke: A systematic review and nonlinear dose-response meta-analysis. Clin Nutr. 2019;38(3):1092-1100. PMID: 29907351
  4. Vinceti M, et al. Meta-Analysis of Potassium Intake and the Risk of Stroke. J Am Heart Assoc. 2016;5(10):e004210. PMID: 27792643
  5. Meng Y, et al. The Dose-Response Associations of Sugar-Sweetened Beverage Intake with the Risk of Stroke, Depression, Cancer, and Cause-Specific Mortality: A Systematic Review and Meta-Analysis of Prospective Studies. Nutrients. 2021;13(8):2636. PMID: 35215425
  6. Maleki F, et al. Sweet Surprises: An In-depth Systematic Review of Artificial Sweeteners and Their Association with Cerebrovascular Accidents. Curr Nutr Rep. 2024;13(2):288-297. PMID: 38598104
  7. Larsson SC, et al. Alcohol intake and risk of stroke: a dose-response meta-analysis of prospective studies. Int J Cardiol. 2014;174(3):669-677. PMID: 24820756
  8. Shao C, et al. Coffee Consumption and Stroke Risk: Evidence from a Systematic Review and Meta-Analysis of more than 2.4 Million Men and Women. J Stroke Cerebrovasc Dis. 2021;30(1):105452. PMID: 33188952
  9. Chen Y, et al. Investigating the genetic and causal relationship between coffee/caffeine consumption and stroke: genome-wide association and bidirectional Mendelian randomization study. Cereb Cortex. 2025. PMID: 40982480
  10. Shen Y, et al. The relationship between dietary fibre and stroke: A meta-analysis. J Stroke Cerebrovasc Dis. 2023;32(8):107159. PMID: 37196565
  11. Kim K, et al. Stroke and food groups: an overview of systematic reviews and meta-analyses. Public Health Nutr. 2018;21(8):1552-1564. PMID: 29143697
  12. Alvarez Campano CG, et al. Marine-derived n-3 fatty acids therapy for stroke. Cochrane Database Syst Rev. 2022;6(6):CD012815. PMID: 35766825
  13. Ito T, et al. Japanese-Style Diet and Cardiovascular Disease Mortality: A Systematic Review and Meta-Analysis of Prospective Cohort Studies. Nutrients. 2022;14(10):2008. PMID: 35631146
  14. Wang B, et al. ORIENT Diet: A Potential Neuroprotective Dietary Pattern for Chinese Stroke High-Risk Population. J Am Med Dir Assoc. 2025. PMID: 39488333
  15. Chen L, et al. Associations between Diet and Cognitive Function in Stroke Survivors: A Systematic Review and Meta-analysis. Adv Nutr. 2025. PMID: 40355028

この記事の内容は、臨床現場でのリハビリ経験および査読付き学術論文に基づいています。

最終更新:2026年4月